トラクターの燃料は何?空気圧はどれ位入れるの?

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農作業で使うトラクターは、誰もが存在を知っています。

ですが、触る機会なんて、めったにありません。

 

いざ、トラクターを動かさなくてはいけない・・・

そんな場面に遭遇したとき、トラクターのことを何も知らないので、困ってしまいますよね。

 

この記事では、意外に知らないトラクターの燃料など、気になるところをお答えします!

 

とにかく今すぐ、トラクターを動かさなくてはいけない状況におかれているあなた、これを読んで参考にしてくださいね。

 

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そもそもトラクターとは?

まずは、トラクターについて、カンタンに予習をしてみましょう!

トラクターというと、一般的に農業用トラクターの意味で用いられます。

 

農耕用の機械を引くための、エンジンを備えた作業用の牽引車です。

作業用の機械をつけて、動かします。

 

トラクターは大きく3つに分類されます。

ホイールトラクター

空気入りのタイヤを装着しています。農業用トラクターの大部分はこれになります。

 

履帯トラクター

タイヤの部分が、戦車のようになっています。整地されていない所を進む時に使われます。

 

半履帯トラクター

前部分がタイヤ、後部分が履帯になっているタイプです。

 

トラクターで公道を走らなければ、運転免許は必要ありません。

公道を走る場合は、運転免許が必要になりますので、注意してください。

トラクターの免許

  • 小型のトラクター・・・小型特殊自動車の免許
  • 大型のトラクター・・・大型特殊自動車の免許

 

トラクターの大きさで、必要な免許が違います。

トラクターを動かすときは、保護のため、長袖のシャツとズボンを着用しましょう。

 

帽子や手袋なども忘れずに。

 

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トラクターの燃料は何?

ほとんどは、ディーゼルエンジンですから、燃料は軽油になります。

 

ディーゼルエンジンは、燃料系統に空気が入ると、シリンダーに空気を送ることができず、エンジンはかかりません。

ですから、トラクターには、空気抜きのレバーが付いています。

 

トラクターでは、ガソリンスタンドに給油に行けません。

なので、以下の給油方法をおすすめします。

トラクターの給油方法

  • 配達してもらう
  • ガソリンスタンドで、予備タンクや、ガソリン携行缶などに給油する

 

くれぐれも、ポリタンクでの給油はしないでください。

静電気で引火する可能性があり、危険です。

 

トラクターの給油方法は、たいたい理解できました。

次に、困るのが、タイヤの空気圧です。

 

空気圧はどら位の量を入れればいいのでしょうか?

 

空気圧はどれ位入れるの?

トラクターの空気圧はどのくらいが適正なのでしょうか?

 

取扱説明書やタイヤの側面に書かれていますが、一般的に、1.5前後くらいが多いです。

それぞれのトラクターの適正数値を見て確認してください。

 

トラクターのタイヤは、硬くて丈夫です。

一見、空気圧が低下していても気づきません。

 

基本的には、1年に1回、定期点検をして、確認を怠らないようにしましょう。

 

空気圧が低下するとどうなる?

タイヤの空気圧が低下すると、左右のタイヤのバランスが悪くなります。

歪みでタイヤがひび割れなどを起こし、寿命が短くなります。

 

時には、変形することもあります。

放置することで、他の部品にも影響が及んできます。

 

農林水産省 農業機械の省エネ利用マニュアル

「空気圧が低すぎると走行抵抗が増大し、高すぎると車輪のすべりが大きくなり、ともに燃費が悪化します。」

このように書かれています。

省エネの面からみても、空気圧は適正数値にしておきましょう。

 

メンテナンスは忘れずに

以前、働いていた時に、知り合ったおじいちゃんが、会社の会長で、自慢の農耕機がずらっと並んでいる倉庫を拝見した事があります。

 

近所の人にも共有して、使っていないときは貸してあげたりしていると言っていました。

農業をメインにしていない限り、一家に1台・・・というものではないですからね。

 

その時に、「高い物なので、メンテナンスが面倒。でもメンテナンスをしないと、結局は、もっとお金がかかる。」と言っていました。

 

特に、タイヤは非常に高価なので、メンテナンスはきちんとして、できるだけ長持ちさせる努力をしましょう。

 

まとめ

トラクターは、自動車とはまったく操作方法が違います。

公道を走らない限り、免許は必要ありません。

 

取扱説明書などで、操作方法を確認してから動かすようにしましょう。

 

また、タイヤの空気圧が減っていても、見ためでは分かりにくく、気づきにくいです。

そのまま放置すると、寿命が短くなるので、定期点検は怠らないようにしましょう。

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