ガムとチョコを一緒に食べると「ガムが溶ける理由」

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あなたは「ガムとチョコを一緒に食べる」とガムが溶けてしまうのをご存じでしょうか?

 

経験がある方はお分かり頂けるかと思いますが、「どうして溶けるのか?」については知らない方も多いかと思います。

 

加えて、チョコ以外で溶けるのかどうかも気になる方は多いでしょう!

 

そこで今回は、『ガムとチョコを一緒に食べると「ガムが溶ける理由」』というテーマで書いてみました。

 

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ガムとチョコを一緒に食べると「ガムが溶ける理由」

まず、ガムとチョコを一緒に食べると「ガムが溶ける理由」についてですが、ガムの主成分である「酢酸ビニル樹脂(エチレンサンビニルジュシ)」が関係しています。

 

「酢酸ビニル樹脂」というのは、「塗料や接着剤にも用いられている成分」のことで、1912年にドイツで開発されました。

酢酸ビニル樹脂の特徴

  • 無色透明
  • 水に溶けない
  • 無味無臭

 

接着剤等に用いられていることを考えると、安全性に疑問が生じます。

ですが、ガムに使用される際には、食品衛生法の厳しい規格基準に基づき、製造されています。

 

そのため、安全性には問題ありません。

実際、過去100年、酢酸ビニル樹脂を利用したガムの内、この成分が基でトラブルが起こったという事実もありません!

 

その意味で、安全面に問題がある成分ではないことも確かと言えるでしょう!

 

それから、ガムにはいくつかの成分が用いられていますが、その中の一つ、「酢酸ビニル樹脂」は脂溶性であります。

 

脂溶性について耳慣れない方もいらっしゃるかと思うのでカンタンにご説明します。

脂溶性の特徴

  • 油に溶けやすい
  • 水に溶けにくい

 

脂溶性にはこのような特徴があります。

また、水に溶ける成分のことを「水溶性成分」と呼びます。

 

ですから、油に溶ける成分である「酢酸ビニル樹脂」を含む食品は、油を多く含む食べ物と併せて食べることにより、結果的に脂溶性成分を含む側の食品を溶かしてしまいます。

 

そのため、ガムが溶けてしまうのは、以下の結論が分かります。

ガムがチョコで溶ける理由

  • チョコが油を多く含む食品であること
  • ガムが脂溶性である「酢酸ビニル樹脂」を含む食品であること

 

このような結論になります。

では、チョコ以外では、どんな食べ物だと、チョコが溶けてしまうのでしょうか?

 

次章で詳しく見ていきましょう。

 

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「チョコ以外」でガムは溶けるのか?

前章で、ガムがチョコで溶ける理由について、お伝えしました。

結論を言うと、「油分の多い食品(チョコ)で溶ける」ということです。

 

既に答えは、わかってしまいましたね…(笑)

「チョコ以外」でガムは溶ける食べ物は、想像がつくことでしょう!

 

ガムを溶かしてしまうものとして挙げられるのは以下の食品になります。

「チョコ以外」でガムを溶かす食べ物

  • ポテトチップス
  • 焼肉
  • 天ぷら
  • ビスケット
  • クッキー

 

これらの物に共通しているのは油を少なからず含んでいることです。

中でも、油分が多いのが、ポテトチップス、焼肉、天ぷらです。

 

で、一番、ガムと組み合わせたくないのが、焼肉じゃないですか…(笑)?

焼肉の口直しで食べたいガムが、組み合わせるとなると、正直イヤで仕方ありません。

 

ビスケットやクッキーも若干、油が使用されています。

ビスケットやクッキーは、油分が少ないので、溶ける速度も遅くなる傾向にあります。

 

また、完全に溶けないことも多いです。

しかし、食品によって若干の違いこそあれど、油分で溶けるのは間違いありません!

 

次章では、溶けたガムを飲み込むことのデメリットについて書いていきたいとおもいます。

 

 

溶けたガムを飲み込むことのデメリット

今まで、ガムと油分が多い食品を食べることで、ガムが溶けることについて、お伝えしました。

 

ここで、気になるのが、溶けたガムを飲み込むことのデメリットです。

健康に与える影響は、実際問題どうなんでしょうか?

 

実際、このような研究をしている人は見つかりませんでした。

ですが、ガムは人工甘味料が多く含まれています。

 

単体の人工甘味料を摂取し続けることは、糖尿病につながります。

また、キシリトール系のガムを噛むことで、アレルギー反応が出たという事例もあります。

 

糖尿病、アレルギー反応は、ガムを単体で噛み続けた場合の症状です。

ガムとチョコを一緒に食べることでの影響は、正直わからないのが本音ですね!

 

どちらにしても、体に悪そうなことに間違いはありません。

これらを踏まえて、ガムと一緒に何か食べるのは、ほどほどにしましょう!

 


まとめ

以上、『ガムとチョコを一緒に食べると「ガムが溶ける理由」』についてでした。

 

今回のポイントをまとめると以下のようになります。

  • ガムがチョコで溶けるのはガムの主成分である「酢酸ビニル樹脂」が関係している
  • ガムは油に弱い性質を持っている
  • チョコは油分が多いため、ガムを溶かしてしまう
  • チョコ以外ではポテトチップスやえびせん、焼肉や天ぷら等でも溶ける
  • そのまま飲み込んでも溶かして飲み込んでも体に悪影響はない

 

今回ご紹介した部分で覚えておいていただきたいのは、「ガムが油に弱い」という点です。

これはチョコに限った話ではないということです。

 

加えて、体に悪影響もないのですが、油分が多いものは体に良くないことも確かです。

なので、面白いからと言って何度も試すのはおすすめできません!

 

ガムはともかく、油分が多い食べものに関しては話が別ですから、その点は注意してくださいね♪

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