将棋のプロになるには何歳から始めたらいいの?

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最近メディアで大きく取り上げられている将棋。

子供の知育にもいいし、早速始めさせたい!という「パパ・ママ」が多いのではないでしょうか?

 

せっかく始めたからには、「将来はプロになってほしいな~」と考えるのも分かります!

ですが、将来、プロになるためには、いろいろな疑問がありますよね。

 

  • プロになるためには一体何歳から将棋を始めたらいい?
  • プロになるにはどうしたらいい?
  • 始めた年齢が遅くてもプロは目指せる?

 

などなど、今回は将棋のプロになるために知っておいた方が良いことをご紹介していきます!

 

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将棋のプロになるには何歳から始めたらいいの?

将棋のプロになる人達は、5、6歳から覚え始めてるケースが多いです。

プロになる目安は、小学5、6年生の時点で、アマ四段~五段くらいになっていることです。

 

そこから、2~3年の期間を経て、中学生頃にはプロ入りしている傾向にあります。

では、実際のプロの棋士たちは、何歳から始めているのでしょうか?

将棋の有名人が始めた年齢

  • 藤井聡太さん  5歳~開始   プロ→14歳2ヶ月
  • 羽生善治さん  7歳~開始   プロ→15歳2ヶ月
  • 加藤一二三さん 始めた年令不明 プロ→14歳7ヶ月

 

藤井さんは、約9年。羽生さんは約8年。

プロになるには、約10年ぐらいは、見ておいたほうがよいですね。

 

で、将棋を始めたら、5、6歳で、まず道場や教室に入っていますね。

その前に、将棋に興味を持ってもらうのが、何より重要です!

 

そのあたりは、別記事で解説してます。

子供への将棋の教え方は?親が注意するべきポイント

 

道場や教室に通った後は、大体、10代前半から奨励会に入ります。

6級からスタートし、6・5・4・3・2・1級、初段・二段・三段と上がっていき、四段になって将棋のプロ棋士として認められます!

 

しかし、プロを目指すには年齢制限があります。

23歳の誕生日までに初段。26歳の誕生日までに四段になれない場合は強制的に退会です。

 

では、始めた年齢が遅い場合、プロになれないのでしょうか?

次章で詳しく解説していきます!

 

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始めた年齢が遅くてもプロになれるの?

前章の最後に、23歳の誕生日までに初段。26歳の誕生日までに四段になれない場合は強制的に退会、とお伝えしましたが、それは一般的なケースです!

 

条件はとても難しいですが、晩学で棋力が飛躍的に伸びたアマに対して、プロに成れる道も開かれています。

 

2006年に新しい制度が出来ました!

 

実力のあるアマチュア棋士が、竜王戦や棋王戦などプロの公式棋戦に挑み、6割5分以上の勝率で10勝以上することで、プロ編入試験の受験資格が得られるというものです。

 

プロの編入試験には、棋士の推薦が必要です。

 

プロ編入試験で、プロの新人棋士5人と対戦して3勝することができれば、念願のプロ入りということになります!

あたり前ですが、ものすごく難しい話に聞こえますよね…。

 

ですが、実際にアマからプロになった人がいるんです!

会社員の今泉健司さん(当時41歳)です!!

 

今泉さんは2014年7月、プロの新鋭10人にアマチュア強豪10人が挑んだ「朝日杯将棋オープン戦」で規定を満たす10勝4敗となり、プロ編入試験の受験資格を獲得しました。

 

編入試験では9月の第1戦を皮切りに12月8日までの4戦を戦いました。

東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われたプロ編入試験第4局で石井健太郎4段に勝ち、対戦成績3勝1敗で合格したのです!!

 

日本将棋連盟によると、41歳でプロ入りするのは戦後最年長だそうです!

見事27年がかりの夢を叶えました。

 

過去に奨励会を経ずにプロに編入した棋士には、故花村元司九段と瀬川晶司五段がいます。

ですが、現在の制度で合格したのは今泉さんが初めてです。

 

今泉さんも好きで楽しく続けているから、ここまでの偉業を達成したのでしょう!

そして何より、継続的な努力があったからこそ、プロになれたんだと思います。

 

やはり、「好き」×「得意」がプロになれる道ですね!

子供への将棋の教え方は?親が注意するべきポイント

 


 

まとめ

いかがでしたか?

今回の内容をカンタンにまとめてみました。

  • プロ棋士になるためには5、6歳から始めたほうがいい
  • 小学校5、6年でアマ四段~五段になるイメージ
  • 中学生頃にはプロ入りしているイメージ
  • プロになるには、約10年かかる
  • プロを目指すには年齢制限がある
  • アマチュア棋士からもプロになれる道はある。けど厳しい。
  • まずは将棋に興味を持ってもらうことが重要

 

今回、将棋のプロになるためには、何歳くらいから始めるとよいか?についてお伝えしました。

 

ですが、全員が全員プロになれるわけではありません。

また、中学生でプロ入りするとかは、たぶん天才です…(笑)

 

将棋のプロになれても、なれなくても、将棋はやっていて損はないと思います!

また、頭を使うだけでなく、「礼儀作法も学べる」「親子間の会話が増える」などなど、メリットいっぱいですよ♪

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