柔道耳になったら血抜き手術する?再発を防止するには?

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柔道をしていると柔道耳になることはよくあることです!

ですが、柔道耳が初体験だと、どのように対処していいか?がわかりません。

 

「放っておいてもいいのか?」それとも「血抜きした方がいいのか?」こればかりは知識がないと判断がつかない問題だと思います。

 

そこで今回は、「柔道耳になったら血抜き手術する?再発を防止するには?」というテーマで書いてみました。

 

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柔道耳になった時は血抜き手術するべきか?

まず、柔道耳について、カンタンに解説していきます。

柔道耳、病名としては耳介血腫(じかいけっしゅ)と呼ばれています。

 

この症状は日本耳鼻咽喉科学会によると「打撲や摩擦によって皮膚と軟骨の間等に血液が溜まり、腫(は)れてしまった」状態だとされていますね。

 

この状態のままで放っておくとその部位の腫れも酷くなり、時間経過と共に血液が徐々に固まり始めてきます。

そして、完全に固まると手術をしても元の形に戻すことができなくなる場合もあります。

 

ですので、もしも耳介血腫になったのであれば、固まる前に血抜きを行う必要が出てくるでしょう!

 

柔道耳の血抜き手術の「料金」と「リスク」

一般的に血抜き手術をする場合には耳鼻咽喉科(耳鼻科)で十分です。

料金も1回あたり、千円程度見ておけば十分です。

 

ですが、先ほどもお伝えした通り、血液が固まった状態で血抜きは難しいです。

万が一、固まってしまった場合には血抜きではなく、形成手術になります。

 

有名な高須クリニックを例に取ると、形成手術は、25万~50万(片耳)となっています。

一般的には15万程度(片耳)が相場であるともされています。

 

決して安い金額ではないので、なるべくこうなる前に対処することが望ましいでしょう!

それから、柔道耳の場合、自己責任の面が強いため、一般的に保険が適用されていないことも覚えておいてください。

 

これに加えて手術をする際のリスクも当然、存在しています。

ご紹介させていただくと以下のようになっていますね!

柔道耳の手術の際のリスク

  • 切開(せっかい)の傷跡が残る場合がある
  • 異物(血の固まりや不要な軟骨)を除去しきれないケースもある
  • 完全な形には戻らないことも

 

柔道耳の手術は、特徴的な軟骨の形を正確に復元するという大がかりな手術です。

ですので、決して簡単な手術ではなく、難易度としてはむしろ高い部類に入ってきます。

 

難しい手術になればなるほど、リスクも高まるのが一般的です。

そして、リスクが高まれば高まるほど、基本、料金も上がってくるものです。

 

つまり、料金が安いということは相応の理由があります。

安全性が確保されていないといったケースもあり得ます。

 

そういったリスクを軽減するためにも、相場程度の料金を目安にしておくことが無難でしょう。

 

では、手術後のメンテナンスはどのようにすればよいのでしょうか?

次章で詳しく解説していきます。

 

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柔道耳の手術後のメンテナンス

柔道耳の手術後のメンテナンスですが、結論を言うと、定期的な血抜きを行うことです!

なぜなら、柔道家にとって、柔道耳になることは、避けられないからです。

 

柔道をしていて、寝技を避けたり、投げ技を避けたりすることはできませんよね…^^;

現実的に言っても、柔道家にとって耳介血腫にならないことは、不可能です。

 

なので、考え方としては、血が固まる前に、定期的に血抜きを行うことが望ましいです。

中には、「血抜きが面倒くさい。」という方もいますが、血抜きをしないと、手術になりますので、手術にならないように予防しましょう。

 

次章で柔道耳の予防や再発防止について書いていきます。

 

 

柔道耳の予防法は?再発を防止するには

柔道耳の予防法としては以下の方法が効果的だとされています。

柔道耳の予防法

  • イヤーガードやヘッドギアを利用する
  • アイシングや冷湿布等で冷やす
  • テーピングをする

 

イヤーガードやヘッドギアを利用する

 

イヤーガードやヘッドギアは耳を外部の衝撃から守ってくれます。

なので、これらを活用することにより、柔道耳になることなく、練習することができます。

 

正直、ヘッドギアはやり過ぎの感もあります。

そのように考えると、耳を保護するイヤーガードの方が見た目はいいかもしれません。

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アイシングや冷湿布等で冷やす

 

これは、予防法と言うよりは対策になってきます。

 

アイシングや冷湿布はご存じの方も多いでしょう!

これらは患部を冷やす上で効果的なアイテムになります。

 

前述の通り、柔道耳は患部の腫れが症状として表れます。

なので、腫れを抑えるという意味で冷やすのは効果的と言っていいですね!

 

ただ、耳介血腫のように内出血を起こしている場合、症状改善のために血抜きをする必要は出てきます。

ですので、あくまでも応急処置(おうきゅうしょち)の一つとして覚えておいてください!

 

テーピングをする

 

テーピングは主に感染予防目的で使用することになります。

 

医師監修のサイト、「MEDLEY」によると「細菌(さいきん)に感染すると耳の変形が起こりやすくなる」との記載があります。

ですので、患部をテーピングで覆い、感染を防ぐのもその意味で重要ではないでしょうか?

 

また、再発予防についても触れさせていただくと、これは耳介血腫になる要因を排除することが何よりも確実な方法となります。

よって、外部からの衝撃や摩擦を防ぐことが可能なイヤーガードやヘッドギアの利用が再発を防ぐにあたっては最も効果的と言えるでしょう!

 


 

まとめ

以上、「柔道耳になった時は血抜き手術するべきか?」についてでした。

 

今回のポイントは以下の通りです。

  • 柔道耳になった時は血抜きをした方がいい
  • 血抜きは耳鼻科で行ってくれる
  • 血液が完全に固まると形成外科での手術が必要になる
  • 手術費用は一般的に15万円程度。血抜きなら1000円程度で可能
  • 手術はリスクを伴うので、相場程度の価格のところを利用するのが無難
  • 血抜きは定期的に行うことが望ましい
  • 予防法は「イヤーガードやヘッドギアの利用」「アイシングや冷湿布で冷やす」「テーピングをする」
  • 再発予防の観点から見ると「イヤーガードやヘッドギアの利用」が望ましい

 

やはり、重要なのは、血液が固まる前の対処です!

万が一、固まってしまうと手術となってしまい、基本、15万円以上の費用が必要となります。

 

血抜きは定期的に行う必要があるとはいえ、一回あたり1000円程度です。

その点を見ると手術に比べれば、負担はだいぶ軽いですよね!

 

負担が軽いに越したことはないですし、お金を払えば元に戻る保証もありません!

その意味でも早めの対応が大事になることは是非、押さえておいてください^^

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