アパートの電球が切れたら自分で交換?それとも大家さん負担?

自分の家の電球が切れたら、自分で交換するのは当たり前です。

ですが、アパートだと、大家さんの所有物でから、「大家さんが負担?」とか「消耗品だから自分が負担かな?」とか疑問が出てきます。

 

一体、自分と大家さんのどちらが費用を負担するんですかね??

そこで今回は、「アパートの電球が切れたら自分で交換?それとも大家さん負担?」というテーマで書いてみました!

 

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アパートの電球が切れた場合の対応

アパートの電球が切れた場合の対応ですが、基本的には、契約書次第という部分が強いです。

 

契約書に、電球などの設備は、消耗品として記載されています。

消耗品は、「元からアパートに備え付け」されてあるモノではありません。

 

つまり、大家さんが負担する必要のないモノです。

 

レオパレスの公式サイトでも、「電球は消耗品なので入居者負担で行ってください」という記載があります。

ただし、レオパレスでは、「入居後1ヵ月以内の電球・蛍光灯切れ」に関しては、無償交換をしているようです。

 

そのため、まずは、「契約書」「管理会社の独自ルール」の2点を確認します。

もし、「電球は入居者負担で行うこと」が分かった場合、自分で交換するのがベストです。

 

次章では、管理者に請求できるのに、自分で交換してしまった場合、管理者に請求できるのか?について、書いていきたいと思います。

 

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自分で電球交換した後、管理者に請求できるか?

前章で、電球交換は「契約書」&「管理者」に確認することで、自分で交換しないといけないか?または、管理者に請求できるか?が分かりました。

 

では、管理者に請求できるのに、自分で交換してしまった場合は、管理者に請求できるのでしょうか?

※ここでいう管理者とは「大家さん」「管理会社」を指します。

 

原則として、交換した電球が「交換前の物と同等の価値や値段」であるケースでは代金を請求することができます。

この場合には管理者側も支払い義務が生じますので、電球の費用に関して心配する必要はないでしょう!

 

ただし、修繕義務を守らないケースも存在します。

支払い義務があるのに修繕を守らないケース

  • 「管理会社」の人格・やる気・対応に問題があるケース
  • 「大家さん」が負担する気がない場合

 

これらの場合、修繕義務を守らないケースが非常に多いです。

法律的には、確かに修繕義務はあるものの、それを守らない管理者が増えているのも確かです。

 

大家さん次第、担当者次第の部分は少なからずあるでしょう!

 

ちなみに補足としてですが、後から請求する形で交換、その支払いに応じることを「必要費償還請求権」といいます。

 

また、例外として、支払い義務が消滅する場合があります。

それは、LED電球等の高価な物を取り付けてしまった時です。

 

管理者側の修繕義務はあくまでも以前の状態に戻すことが前提であり、より良くする必要はどこにもありません!

よって、少なくとも無断で高価な物を取り付けた上での管理者側への請求は不当なものとして扱われるのが一般的です。

 

これらの問題は事前に契約書に目を通しておけば、防ぐことができるものもありますので、しっかり目を通しておきましょう!

 

天井が高くて電球が届かない場合どうする?

物件にもよる話ですが、天井が高く、電球が交換できないケースというのも可能性としては十分、考えられます。

 

その場合どうしたらいいのかについても触れておくと以下の方法が存在しています。

  • 脚立を購入する
  • 「管理会社」または「大家さん」に相談
  • 電気屋さんに依頼する

 

一つずつ見ていきましょう。

 

脚立を購入する

自分でやるのであれば、何よりも必要になるのは脚立です。

ホームセンターや通販等で購入することができますから、男性や手先の器用さに自信がある方は脚立を使って自分で取り換えるのもいいでしょう!

 

脚立の値段はメーカーによってまちまちですが、数千円程度で購入することができます。

脚立は様々な場面で利用可能ですから、電球交換に限らず、持っておくと便利な道具ですよ!

 

「管理会社」または「大家さん」に相談

前章でも、少し触れたように、管理者には貸主の修繕義務があります。

なので、管理者に相談して取り換えてもらうのも一つの手でしょう!

 

親切な管理会社の担当者であれば、その担当者本人が来てくれる場合もあります。

 

ですが、対応してくれない場合もあります。

対応してくれない場合は、お金を払えば動いてくれますよ(笑)!

 

管理会社を通す場合、管理会社を通して業者に連絡がいくため、数千円程度の費用が発生します。

とはいっても、数千円単位で費用は収まるでしょう。

 

電気屋さんに依頼する

また、お近くの電気屋を利用するのも一つの手です。

電気屋は仕事として電気工事を請け負っているところも多く、大手から個人経営の店まで数多く存在している強みがありますね!

おすすめは、個人の電気屋さんです。

 

出来れば、その電気屋さんを通して、電球を買うのがおすすめです。

電気屋さんも自分のところで買ってもらえれば、取り付け費用は無料にしてくれる可能性大です。

 

ただ、個人店で電球を買う場合、費用が高くなる傾向があります。

「電球の費用」+「交換工賃」を考えながら、発注するのがベターでしょう。

 

料金は業者によって違いがありますので、何社かに問い合わせた上での利用を推奨します!

親切に対応してくれる業者さんがいいですね。

 


まとめ

以上、「アパートの電球が切れたら自分で交換?それとも大家さん負担?」
についてでした。

今回のポイントをまとめると以下のようになります。

  • 基本的に「電球は消耗品」なので自分で交換するのが一般的
  • 管理会社によっては、無償交換してくれることもある
  • 管理者次第では修繕に応じてくれないケースもある
  • 元から設置されていた電球よりも高価な物を取り付けた場合の請求は不可
  • 天井が高く、届かない場合はまず管理会社に相談
  • 応じてくれない場合は脚立などを使い自分でやるか、業者に依頼するのが無難

 

大家さんに支払い義務があっても、支払い義務に応じてくれないパターンも増加しています。

その場合、ケースバイケースの面もあります。

 

電球の交換は自分でやるのが一番費用を抑えられます。

しかし、ご高齢者で足が不自由な場合、高いところに登るのは危険です。

 

なので、電球交換は、管理会社、または地元の電気屋さんがおすすめです。

状況によって、対応を考えていきましょう!

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