乳腺炎の熱はいつまで続く?効果的な対処法はコレ!

乳腺炎の熱って、いつまで続くんだろう…?

乳腺炎で高熱になったら、いつ治るか?不安になりますよね。

 

実は、ウチの奥さんも、最近、乳腺炎になりました。40度近くの熱が出て、かなり心配していたのですが、次の日以降、徐々に熱が下がってきて、乳腺炎も収まってきました。

 

さすがに、40度近く熱が出ると、フラフラになりましたし、奥さんも不安に感じてました…

 

そこで、今回、ウチの奥さんが乳腺炎になったのを近くで見てきて、いつまで続くのか?どのように対処したらいいのか?について、体験談を中心に書いていきたいと思います。

 

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乳腺炎にも2パターンある!

まずはじめに、乳腺炎といっても、2パターンの症状があります。2つの症状によって、治療法が異なるため、治療前に、それぞれの症状を知る必要があります。

それでは、2つの症状をみていきましょう!

 

日本産婦人科学会の資料によると、乳腺炎には、鬱滞性(うったいせい)乳腺炎と化膿性(かのうせい)乳腺炎の2種類があると書かれています。

 

鬱滞性(うったいせい)乳腺炎

鬱滞(うったい)とは、血流や静脈が停止した状態の事を現します。ですので、ここで言う鬱滞は、入管が閉鎖すること言います。鬱滞により、「乳房が腫れる」「赤くなる」「局部が熱くなる」等の症状が現れます。

 

この治療に関して、日本産婦人科学会では、授乳、搾乳、マッサージなどで解除することを推奨しています。

 

化膿性(かのうせい)乳腺炎

化膿性乳腺炎とは、乳頭の傷口から細菌が侵入することにより、発生する乳腺炎です。赤ちゃんに乳首を噛まれた後に、このようなことが起こります。

 

症状としては、乳頭~乳頭全体にかけて、「赤くなる」「腫れる」「熱を持つ」といった症状になります。また、腋窩(えきか)リンパ節と呼ばれる、乳房付近のリンパ節が、痛みと共に、腫れてきます。

 

膿がたまっていなければ、抗生物質の投与と鬱滞の解除(授乳・搾乳・マッサージ等)。膿がたまっている場合は、皮膚の切開で膿を取ります…切開はさすがに痛そう…

 

乳腺炎で熱を下げる効果的な対処法は?

日本産婦人科学会の資料によると、多くの乳腺炎は、授乳中に起こるとされています。それで、肝心の熱を下げるための治療法は、以下の3つです。

 

  1. 授乳(じゅにゅう)
  2. 搾乳(さくにゅう)
  3. 母乳マッサージ

 

主な治療法としては、この3種類しかありません!

 

「病院に行って、薬もらったりしないの?」と思ってしまいますが、とにかく母乳を外に出すしか方法がないんですね…

 

では、3種類の治療に関して、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

授乳(じゅにゅう)

母乳を外に出すには、赤ちゃんに吸ってもらうことが一番効果的です。

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ですが、毎回、母乳をゴクゴク飲む赤ちゃんは、いません。だいたい、途中で寝てしまうことが多いので、母乳がおっぱいに残ってしまいます。母乳がおっぱいに残ると、乳腺炎になるので、搾乳が必要です。

 

ちなみに奥さんから聞いた話ですが、乳腺炎の時のおっぱいは、赤ちゃんからすると、「超まずい」そうです。実際に、奥さんが母乳を舐めてところ、かなり、しょっぱい味がしたと言ってました^^;

母乳の味がしょっぱいと、赤ちゃんも飲むのを嫌がります…嫌がると母乳を飲みません。なので、母乳の飲みが悪い場合は、味を確かめてみると、よいですよ。

 

搾乳(さくにゅう)

搾乳は、基本的におっぱいが張った時、もしくは赤ちゃんに母乳を与えた後に、行います。ですが、多くのママは、授乳時に満足するまで飲ませたら、搾乳しないのが普通です。

 

ですが、搾乳しない事により、おっぱいに母乳が残ります。母乳が残ってしまうと、おっぱいにしこりが出来るんです…

 

満足した後でも、出来る限り、残らず搾乳したほうがよいですね。

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母乳マッサージ

授乳しても、搾乳しても、ダメ。次第に、熱っぽくなった場合は、母乳マッサージです!

 

ですが、母乳マッサージは、助産師の資格がないと、やってはダメなのってご存知でした??自分で母乳マッサージするのはダメなんです…

あの有名な桶谷式治療(桶谷式乳房管理法研鑽会)でも、助産師の資格と研修がないと、桶谷式のマッサージを教えることができないとされています。

 

変な場所を押してしまうと、乳腺が傷ついてしまうからだと思います。

 

そのため、助産師に連絡を取って、母乳マッサージを受ける必要があります。もし、近くの助産院がわからない場合は、日本助産師会で近くの助産師を探してみてください。ちなみにウチ奥さんが通っている助産院では、60分で5000円の料金でしたよ。

 

 

ということで、乳腺炎で熱を下げるための対処法は、授乳・搾乳。最後は助産師の母乳マッサージ。もし、熱っぽい症状が出た場合は、すぐ助産師に連絡を取ってみてください。
 

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乳腺炎はいつまで続くの?

前章で、熱を下げるための対処法についてお伝えしました。

結局のところ、おっぱいから母乳を絞り出すという方法が最短の近道です。

 

母乳を絞りだすことで、乳管が開通され、熱が下がってきます。

ウチの奥さんの場合も、母乳マッサージを行った日以降、熱が徐々に下がってきました。母乳マッサージは、かなり粗治療という話を聞きましたが、マッサージした後は、だいぶ乳腺炎もなくなってきましたよ!

 

鬱滞性乳腺炎は、血流が停滞している状態なので、手っ取り早く血流をよくするためには、母乳マッサージですね^^

 

血流を良くする方法は?

前章で、乳腺炎がいつまで続くか?についてお伝えしました。

 

具体的に、いつまで続くか?は人によって異なりますが、血流を良くする事が乳腺炎を治すための方法ではないかと思います。

普段から、授乳・搾乳以外に、血流をよくすることを意識すると良いですね!!

 

この章では、血流を良くする方法について、具体的に書いていきます。

 

  • 肩甲骨を刺激
  • 睡眠を取る

 

肩甲骨を刺激

毎日、授乳をしていると同じ姿勢になりがちです。特に、赤ちゃんの様子を見ながら、授乳すると、肩や首が凝り、肩こりの原因にもなります。

 

解決法としては、旦那さんに肩をマッサージしてもらうのがおすすめです。ただ、そうは言っても、日中は旦那さんも仕事なので、この方法は現実的ではありません。

 

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ゴムチューブです!

 

我が家でも、最近、購入しました。管理人も、試してみたのですが、かなり背中に効きますね(笑)血流を良くするためには、すごくおすすめの商品です。

 

睡眠を取る

「睡眠と血流がどのように関係してるの?」と疑問に思いますが、実はかなり睡眠を取ることが重要です。

 

人間は寝ることにより、成長ホルモンが分泌されますが、成長ホルモンには、脂肪を燃焼させる効果があります。脂肪を燃焼させることで、余分な中性脂肪が蓄積せず、血液が良好になります。

 

逆に、睡眠不足が続くと、成長ホルモンの分泌が鈍るため、中性脂肪が蓄積し、血行が悪くなります。授乳中のママは、まとめて睡眠を取るのが難しいと思いますが、赤ちゃんが寝ている間に、熟睡するとよいでしょう。

 


まとめ

いかがだったでしょうか?

 

乳腺炎で熱を下げるには、授乳・搾乳・母乳マッサージ。この3つを確実に行うことが重要です。

 

また、血流が良くないことが、乳腺炎になっている可能性もあります。血流をよくするために、今回、ご紹介した方法を是非、実践してみてください^^

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