離乳食を食べない赤ちゃんの共通点は?

「離乳食始まったけど、全然食べてくれない。」

せっかく時間かけて離乳食を作ったのを吐き出す我が子…

 

 

もういい加減ふざけんな~」って、離乳食の食器を、ぶん投げたくなりますよね!!
 

「イヤイヤ、そこを何とか落ち着いてください、ママさん!」

ママが離乳食を食べさせないと、赤ちゃんが、どんどんガリガリになってしまいますから^^;

 

少し冷静になって、なぜ?離乳食を食べないか?考えていきましょう!

 

申し遅れてごめんなさい。私は現在2児の父で、最近、赤ちゃんの勉強(出産・育児・子育て)について、ある先生から学んでいます。その先生は、表舞台には全く出てきませんが、いつも本質をついた内容を教えてくれます。

 

今回、その先生から学んだことをシェアしながら、離乳食を食べない6ヶ月、7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月、10ヶ月、11ヶ月、1歳の赤ちゃんにどうやって食べされられるかを書いていきます。
 

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離乳食を食べない赤ちゃんに共通している事は?

まず、はじめに赤ちゃんが離乳食を最も食べない理由についてですが、ズバリ睡眠が大きく関わっています。「睡眠って、そんな単純な話なの?」というママもいらっしゃると思いますが、少しお話を聞いてください。

 

子供にとって睡眠は大切だということは、ご存知のママも多いと思いますが、意外と睡眠時間の長さについては深く意識されていない方も多いようです。

カンタンにいうと1日の睡眠時間を10時間以上にすることが、離乳食を食べることに繋がります。下記のような形ですね。

  • 20時~翌朝6時 10時間
  • 21時~翌朝7時 10時間

※月齢によって寝たり起きたり等あると思います。1日の合計で約10時間以上としています。

なぜ、沢山寝ることが大切かといいますと、10時間も寝れば、さすがにお腹がすくので、必ず赤ちゃんがご飯を欲しがるという理屈です。

 

信じがたい話ではありますが、ウチの赤ちゃんも、実際に10時間以上睡眠を取って、離乳食をバクバク食べていましたので、おそらくこの理論は、間違いないと思います。

確かに今考えても、離乳食を残した記憶は、ほとんどなかったです。

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10時間以内はダメなの?

ここで疑問なのが時間です。10時間以内はダメなの?という疑問ですが、全くダメということではありません。

 
全くダメでありませんが、寝ないことで、身長や発育にも差が出ることは間違いありません。

赤ちゃんの時期は、「食べること」より「寝ること」のほうが、実は大切というお話も聞きました。

 

寝る子は育つというのは本当!

ウチの子供は、やたら寝るので、年齢より大きく見られますね。

寝る子は育つというのは、案外間違っていないお話ですね。

 

もし、21時、22時に就寝のご家庭は、是非、20時台には寝かしつけてください^^

 

離乳食後期~完了期の子供は運動!

また、離乳食の後期(9ヶ月~11ヶ月)~離乳食完了期(1歳~1歳半)のお子さんは、そろそろ、歩く時期かと思います。

まだ、歩き始めのお子さんは、運動というほどの事はできませんが、出来る限り、部屋の中を歩かせて疲れさせることが大切です^^まだ、歩けない赤ちゃんについては、ハイハイを沢山やるっていうのもアリですね♪

外で歩けるのであれば、10分でも20分でも良いのでママが連れて行くことがよいです。赤ちゃんは中ばかりにいると結構ストレス溜まってる様子です。外に出れば、やっぱり疲れますので、必ずお腹がすきます。

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離乳食を食べない原因をいろんな角度から考察!

前章では、睡眠や運動が離乳食を食べない原因だということをお伝えしました。この章では睡眠以外でなぜ離乳食を食べないのか?について考えていきたいと思います。

赤ちゃんは食感で食べる物を決めてる?

生後6ヶ月~7ヶ月の赤ちゃんが離乳食を食べない原因の一つとして食感が悪いことが挙げられます。ママはうどんやご飯などは十分にすり鉢などで、やわらかくしていると思いますが、それで飲み込まず「べー」と出してしまうことがあります。

もし、口から食べ物を出してしまう場合は、もう少し柔らかくしてあげた方がよいですね。離乳食初期は、あまり固いものは食べれませんが、月齢が上がるにつれて固いものを食べれるようになります。

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味が苦手な場合は組み合わせが重要!

ママはお子さんに「健康的」になってほしいと思って、野菜などを食べさせたいと思いますよね。

でも、生後6ヶ月~7ヶ月の赤ちゃんは野菜をそのままだと食べないことが多いです。最初は「何もわからない」ので食べてくれると思いますが、赤ちゃんも賢いので、慣れてくると「苦い」ものは食べなかったりします。

その場合は、おかゆ×野菜やミルクスープ×野菜などの組み合わせなど、「おいしいもの」×「苦手なもの」の組み合わせで食べさせたほうが効果的ですね。また、最初から濃い味付けで離乳食を出してしまうと、その後、薄味の離乳食を出しても食べないことがあります。大人も子供も味の濃いものが好きですからね^^;

そのため、最初から薄味の離乳食を食べさせていったほうが、あとあと苦労せずに済みますので、そのあたりは注意したほうがいいですね。

離乳食の初期はバナナがイチ押し!冷凍保存はあり?という記事も書いています。やはり、バナナは甘くて赤ちゃんが一番好きな食べ物です。良かったらご覧ください♪

食べさせるのが早すぎるママが多い現実

赤ちゃんが離乳食を食べない原因として、食べさせるスピードが速いということがあります。

ママは「おっぱい」「離乳食」「掃除」「洗濯」「買い物」とかなり忙しい日々を送っています。生後6ヶ月~7ヶ月だと、まだおっぱいも4~5時間おきにやっている時期ですよね。6ヶ月過ぎから、離乳食が加わると肉体的にもかなり疲れるのはわかりますよ~!!

ママは忙しいので、「次の予定」を考えて、ついつい速く食べさせようとしてしまいますが、速すぎると赤ちゃんは食べないです。赤ちゃんは胃袋はまだ小さいですし、「ゴックン」するのにも、結構時間がかかります。

まだ食べ物を飲み切れていない状態で、また次の食べ物を与えると余計嫌がりますよね^^;なので、離乳食を食べない場合は、改めて赤ちゃんの表情を見ながら、ゆっくり食べさせてみてください^^
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離乳食を食べさせるコツは?

前章では、いろいろな角度から離乳食を食べないことを考えてみました。特に離乳食を食べない原因というのは一つだけでなく、数えきれない位の原因があると思います。もしかすると私も気づかないことがあるかもしれません!

思い当たることは全てやり尽くすということもそうですが、離乳食を食べなくても、まだミルクや母乳を飲んでいるのでしたら、少し肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか?

この章では離乳食を食べない赤ちゃんにどうやって食べさせるのかについて、いろいろな方法をご紹介します。

家族で食べる

家族で食べるということは結構重要です。赤ちゃんって大人の行動を見ていないようで、意外と見てます。パパやママがご飯を一緒の机で食べていないのに、一人だけ赤ちゃんが食べているのは結構さみしいものです。

同じようにおいしそうに食べている姿を見せると赤ちゃんもたくさん食べてくれるというママの報告が多いですね。

楽しく食べる事の重要性

赤ちゃんが離乳食を食べないと、ママはどうしてもイライラが爆発しまいますが、赤ちゃんが離乳食を一口でも食べたら「おいしいねー」と話しかけたりするとよいです。なぜかわかりませんが、ママがイライラしている時というのが赤ちゃんにどうしても伝わります

さきほども、お伝えしましたが、イライラすると同時に離乳食を食べさせるスピードも上がります。スピードが上がることで、吐き出す→離乳食を嫌いになる→離乳食なんか食べない!という悪循環が起きます。上手に離乳食を食べることが出来たら、たくさん褒めて伸ばしてあげましょう!

食べ物を工夫する

離乳食を食べない原因は様々ですが、比較的、赤ちゃんは柔らかくしたり、片栗粉やヨーグルトでとろみをつけたりして、食べやすくすると食べるようになります。ザラザラした食感よりもトロトロの食感のほうが好きなのだと思います。

また、毎回同じような味付けだと、飽きてしまって食欲もなくなってしまうこともあるので、ダシを使ってみたり、少し塩を入れてみたりと、バリエーションを増やしてみるといいですね。

いろいろな食感、固さ、味付け、温度などを工夫してみて、毎回違いを出すと良いのではないでしょうか。

パパが離乳食を食べる→赤ちゃんに見せる

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない場合、パパが離乳食を食べてみるという方法があります。この方法は私も実践してみたのですが、結構、効果的だなと感じました。

なぜ、効果的かというと、子供はパパやママのマネをしてくれるからです。パパが美味しそうに食べると、美味しそうに食べるし、逆にマズそうにすると、マズそうに食べます。

先ほどの楽しく食べる事の重要性で、ママがイライラしていると子供にも伝わるということをお伝えしましたが、それに近いことが言えます。

これって、最近気づいたのですが、ミラーニューロンが影響しているのかなと思いました。ミラーニューロンって何?ということですが、ミラーニューロンはカンタンにいうと「親の行動や言動が子供に何らかの影響を与える」というものです。

例えていうと、親が短気な性格だと、子供も将来、短気な性格になるみたいな話です。詳しいことは「ミラーニューロン」とネットで検索していただけると、いろいろ出てくると思います。

無理に食べさせない

周囲のお子さんと比べてしまうと、どうしても離乳食を食べないわが子を見ると、焦ってしまいますね。でもその心配はありません。食べたくないのに、食べさせると赤ちゃんも嫌がるので、その場合は無理に食べさせないことです。

先ほどもお話しましたが、毎回同じメニューだと食事に興味が湧かないので、毎回違うメニューを作って赤ちゃんが興味を持たせるような心が必要です。

離乳食を食べないときは母乳を減らすべきか?

離乳食を食べさせる目安となっている月齢は6ヶ月くらいですが、離乳食を食べさせようとしても食べないことがあります。理由はいろいろです。まだおなかが空いていない時もありますし、まだ遊びたい時もあります。

食事に慣れていないこともありますし、食べ物の固さが嫌だと感じていることもあります。離乳食を食べないといって無理に母乳を減らす必要はありません。母乳には消化を助ける酵素が含まれているため、食べ物の消化を補ってくれます

そのため、離乳食のあとに、母乳をあげるということは離乳食の消化によいので、離乳食が始まっても母乳をやめないほうがよいですね^^

授乳の回数ですが、離乳食を3回にしても、基本的には3~4時間おきの授乳間隔で大丈夫です。離乳食が始まったら、極端に減らすのではなく、以前より1回くらい減らすイメージで授乳を行ったほうがよいですね。


最後に我が家の場合は(生後7ヶ月頃のお話)

我が家の場合は、今のところ順調に離乳食を食べています。完全母乳ですが、1日3回の離乳食も全てほぼ完食しています。好き嫌いはないですが、固いものや食感がザラザラしているものは「べー」と出してしまいます^^;

おかゆにトマトやツナを入れたり、パン粥にブロッコリーの小さく刻んだものを入れたりして食べさせています。

わが子はスープが大好きで、スープを食べさせた後、おかゆを食べさせようとすると「またスープが欲しい」というような表情をしています(笑)そろそろ感情が出てきたようですね^^

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