5月の花粉症の原因!有力候補はアノ植物!

4月に入って花粉症の症状が治まったのに、5月になって、また鼻がムズムズするんだけど…花粉症が治りかけたのに、5月になって、花粉症の症状が再発してきた人って結構いらっしゃるようですね。

花粉症といえば、「3月!」と思い込んでいた管理人ですが、よく通院している耳鼻科の先生から「花粉症は時期によって飛んでいる種類が違いますよ」と言われました。

「あ~そうなんだ~。」と思いつつも、自分がどんな種類の花粉が原因で、鼻がかゆくなっているのかが分かりません。果たして、5月に流行している花粉はどんな種類があるのでしょうか?また、何が原因で花粉症が起きているのでしょうか?

今回は5月頃に発症する花粉症について管理人がいろいろ調べてみました。では、詳しくみていきましょう!

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5月の花粉症で有力な草は○○科の植物!!

まずはじめに、5月の時期に花粉症が起こる原因の植物で最も可能性が高いのはイネ(稲)科です!!

イネというと、管理人はイネ(稲)=米をイメージしていましたが、ネットでいろいろ検索してみたところ、実はイネ科には沢山の種類があるんです!

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ウィキペディアさん情報によると、イネ科は全部で約700~8000種類もあるんだとか…多すぎですね…^^;「どこにそんなイネ科の草が生えているの?」という部分が一番気になると思うのですが、イネ科はカンタンにいうと、その辺に生えている野草や雑草です!!

その辺に生えている野草や雑草から花粉が飛んでいると思っていただければ、わかりやすいかと思いますが、念の為、どこに草が生えているか書いておきますね。

  • 野原や道端に生えている雑草
  • 河川や湿地に生えている雑草

具体的には、道端、畑や田んぼ、歩道、河川敷などにイネ科の草が生えています。

イネ科で有名なのはススキですね。ちなみにススキは8~10月にかけて生えます。私の住んでいる場所は、ド田舎なので、周りを見渡すとイネ科だらけです…(笑)

イネ科の植物を見分けるポイント

5月の花粉症の原因となるイネ科の植物は、ハルガヤ、オニウシノケグサ、カモガヤなど実に様々な種類があります。正直言って、種類が多すぎるので、見分けるのが大変です( ´ー`)ノ

ですが、管理人は、イネ科の植物の写真を見ていて、あることに気が付きました!形がイネ(稲)に似てる!

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イネ科の植物は、草の先端部分がイネ(稲)にそっくりです!草の生え方というか、先端部分の伸び方がイネ(稲)に似ているんですね。ですので、イネにそっくりの生え方をしている植物でしたら、イネ科の植物の可能性が高いですね。

なぜ、都内は草がないのに花粉症になるの?

少し話が横にそれてしまいますが、「東京都内って雑草がないのに、なぜ花粉症になるの?」って疑問です。

東京都内の方はその辺に草は生えていないかもしれませんが、特に東京の江戸川はネズミホソムギと呼ばれるイネ科の植物が最も生産量が多いと国土交通省が発表しています。

そのため、草が生えていない場所でも、河川敷から徐々に草が少ない東京都内に、風に流れて花粉が飛んでいる可能性が高いと言えますね。

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イネ科以外で花粉症の原因となる草は?

前章では5月の花粉症の有力候補であるイネ科の植物について、管理人なりに調べたことをお伝えしました。カンタンにいうと、野草・雑草=イネ科の可能性が高いということですが、イネ科以外にも花粉症の原因となる植物はあると思います。

この章ではイネ科以外の植物で、花粉症になる可能性がある植物について調べてみました。

イチョウ(イチョウ科)は全国的

開花時期 5月頃

イチョウの木が多い場所 街路樹

イチョウは5月になると、ちょうど開花の時期で、雄花から花粉が飛ぶと言われています。このイチョウは全国的に飛ぶんですよね!

なぜ、全国的に飛ぶかって、みなさんはご存知ですか??実はイチョウの木は日本の街路樹として一番使われいるからなのです。

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国土交通省の2007年の資料によると、日本で約57万本ものイチョウの木が街路樹として、植えられているそうです。ちなみに、なぜイチョウが街路樹として一番使われているかというと、大気汚染に強く、丈夫な木だからです。

私の自宅の前もイチョウの木が植えられていますが、確かに毎年、粘り強く咲いては、冬になると、落ち葉が落ちていますね。あの落ち葉の片づけが大変なんですよね( ゚∀゚)ノ

ということで、イチョウの木は5月の花粉症の植物の有力候補ということがわかりましたね。

けやき(ニレ科)は公園や神社

開花時期 4~5月

けやきが多い場所 公園や神社

次にけやきですが、こちらも開花の時期がちょうど4~5月頃です。けやきは、「けやき坂」「けやき通り」「けやき通り○○店」という名称が付くほど、いろいろな場所に植えられています。

先ほど、イチョウの木が日本の街路樹として一番使われているとお伝えしましたが、けやきの木も日本で約48万本(国土交通省の2007年の資料)植えられており、日本で3位となっています。

けやきは排気ガスに弱いので、比較的、公園や神社等に植えられている場合が多いですね。ですので、公園や神社に行ったときは、けやきの花粉に注意しましょう^^

ヒノキ(ヒノキ科)は山!

開花時期 3~5月

ヒノキが多い場所 山

続いてヒノキです。ヒノキは四国地方では3~5月頃に開花すると言われています。ヒノキが多いのは主に山です!

特に山付近の方はヒノキ花粉症の可能性が高いですね。また、風が吹いたとき時は、ヒノキの花粉が下山していくので、山でない地域の方も花粉症になる可能性が高いです。

シラカバ(カバノキ科)は寒い地域に多い!

開花時期 3~5月頃

シラカバが多い地域 主に北海道、東海地方より上

カバノキ科のシラカバ(白樺)ですが、涼しい気候が得意で、暑いのが苦手のため、主に北海道に多く植えられています。

樹木が白いのがシラカバの特徴です。特に東北地方や北海道の方々はシラカバの花粉症に注意が必要ですね、

ハンノキ(カバノキ科)は全国的

開花時期 11月~6月の間(地域による)

ハンノキがある場所 全国的

カバノキ科のハンノキですが、湿地帯に多く、栄養が乏しい場所でも育つと言われています。ですので、全国どこでも生息している植物です^^;特に川や湖の地域に住んでいる方は特にハンノキがあることが多いので、ハンノキ花粉症になってしまう可能性が高いですね。

5月の花粉症対策は?

前章では、イネ科以外の植物の花粉について、具体的に調べてみました。調べてみて分かったことは…

 

どこに行っても花粉は避けられない…です!!

 

ですので、予防と対策をしなければ、花粉症になってしまいます。この章では、管理人がオススメする花粉症対策について、外出先と家の中での2パターンで予防と対策を考えてみました。

外出先での予防と対策

マスク

これは定番です。マスクはしていても、隙間から花粉が入ってくる可能性があるので、本当に気休め程度と考えていただいたほうがよいですね。次の家の中での予防と対策が個人的にはオススメです。

家の中での予防と対策

鼻うがい(ネティポット)

管理人がオススメするのは鼻うがいです。インドの伝統療法でネティポットという方法があります。

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塩水を作り、鼻から塩水を流す方法です。花粉以外にも、ホコリやウイルスが流れ落ちるので、本当にやるとスッキリします。管理人も実践済みで、かなり鼻の調子がよいですよ♪

なぜ、鼻うがいをオススメするかというと、先ほどもお伝えした通り、日本で生活していれば、必ず花粉やウイルスを毎日吸います!吸ってしまった花粉は鼻に付着したままですので、それが原因で花粉症になります。花粉が付いたら洗い流すという至って単純な方法です^^

詳しいことは花粉症!鼻うがいのやり方!痛くない方法を解説しますという記事をご覧ください。

細かい部分まで書いてあるので、参考になると思います。ちなみに市販で売られている鼻うがい薬はアレルギーの炎症を一時的に抑えることはできますが、ホコリやウイルスを落とすことが難しいです。私は毎日、この方法(ネティポット)で鼻うがいをやってます^^

布団クリーナーで花粉を吸引

布団って、花粉が飛んでる時期でも、ダニやホコリが気になるので干しますよね。ただ、干した後は花粉が付いていないか、気になるところです。管理人も今年は布団クリーナーを絶対買うぞと意気込んでいます。

ダニ・ハウスダストにふとんクリーナーレイコップ

もちろん、このレイコップさんが欲しいです!!これがあれば、花粉が飛んでいる時期でも、気にせず布団を干すことができますよね。

洋服も布団クリーナーで吸引

先ほど、ご紹介した布団クリーナーですが、洋服にも活用しようと思っています。具体的な活用方法は「外出先から帰った後」です。花粉が洋服に付着した状態で、家の中に入ってしまうと、家に花粉を持ち込むことになります。

もちろん、家の中に入る前に、玄関先で洋服をバサバサして、花粉を落とすこともできますが、おそらく花粉は全部落ちていません。ですので、布団クリーナーで洋服に付いている花粉を吸引してみようかなと、一人で妄想していたところです(笑)

洗濯物の部屋干し

皆様も花粉症対策で、やられている方が多いのではないでしょうか?ただ、洗濯物って部屋干しすると、生乾きの臭いが気になるので、出来れば、外干ししたいですよね。

そこで管理人が考えたのが、洗濯物の外干し後の布団クリーナーです(笑)布団クリーナーを押しているわけでないですよ^^;

管理人としては、どうしても部屋干し後の、生乾きの臭いが許せないんですよね( ´∀`)ノなので、外に干して布団クリーナーで吸い取ってしまえばいいかなと思ってます。そうすれば、奥さんも外干しでいいよって言ってくれるかなと…( ・∀・)ノ


まとめ

5月の花粉症ですが、イネ科の植物は、かなり多くの種類があることが分かりました。イネ科以外の植物も、街路樹として使われている植物も多く、街に出れば、どこに行っても花粉が飛んでいる状況です。

ということで、日本にいれば花粉は避けられない環境です。毎日、花粉やウイルスを吸って生活していますので、最後の章でお伝えした鼻うがい(ネティポット)をやっていただいたほうが、一番の予防になります。ぜひ、試してみてください^^

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