夜食にラーメンが太るのは炭水化物と脂肪と寝不足?

夜食にラーメンって美味しいですよね!

特にお酒を飲んだ後って無性にラーメンを食べたくなるのは何ででしょうか(・∀・)ノ

私もついつい夜食にラーメンを食べることがありますが、食べた後は後悔の連続です^^;何といっても、寝る前のラーメンは太りますからね。。。

でも、何で夜食にラーメンは太りやすいのでしょうかね?そんな疑問について調べてみました!!

スポンサーリンク

夜食にラーメンが太るのは脂肪と炭水化物の組み合わせが原因!

ラーメンの栄養成分の中で最も多いのは脂肪・炭水化物・たんぱく質です!このうち、夜食に影響しているのが、脂肪と炭水化物の栄養です!!

ramen

脂肪は蓄積されると太るということがわかりますが、炭水化物はどのように体で働いているのでしょうか?

調べてみたところ…

炭水化物は消化された後に、いろいろな工程を終え、インスリンを分泌しますが、このインスリンと脂肪細胞に含まれているリポ蛋白リパーゼ(LPL)が組み合わさることによって、脂肪が蓄積されてしまいます!!

リポ蛋白リパーゼ(LPL)とは

リポ蛋白リパーゼ(LPL)は、細胞の外で、血液中の中性脂肪(トリグリセリド)を、遊離脂肪酸とグリセロールに分解し、細胞内(脂肪細胞内など)に、遊離脂肪酸を取り込ませる。

カンタンにいうと、ラーメンの麺(炭水化物=インスリンが分泌)と脂肪分(リポ蛋白リパーゼ)によって、肥満を促進してしまうということです。

スポンサーリンク

夜食で太るのは食べる時間帯が問題!?

ラーメンに含まれている炭水化物と脂肪分を一緒に摂取すると、肥満が促進されてしまうということがわかりました。では、夜に食べると何で太るのでしょうか?

yasyoku

「夜食」というワードで調べてみたところ、食事誘導熱産生とBMAL1(ビーマルワン)という言葉が出てきました!この2つが夜食にラーメンを食べて太る要因ではないかと考えられます!

食事誘導熱産生とは

食事誘導熱産生(しょくじゆうどうねつさんせい)とは食事をするときに消費されるエネルギーの事を表しています。食べているだけでエネルギーが消費されてしまうということですね!

この食事誘導熱産生は別名DITと呼ばれている熱のことで、朝方が最もエネルギーを消費して、夜にかけてエネルギーの消費が低下します。ですので、夜の方が消費されにくいので太るのです。

BMAL1(ビーマルワン)とは

BMAL1(ビーマルワン)は体内時計の調整に必要なたんぱく質の一つです。主に、脂肪の組織では脂肪の蓄積を促進したり、肝臓や筋肉の組織では脂肪の燃焼を抑制したりする作用があると言われています。

公益社団法人日本栄養士会によりますと、このBMAL1の量が一番増える時間が午後22時~午前2時と示されています。

22時~午前2時の間はちょうど夜食タイムなので、この時間に脂肪や炭水化物が多いラーメンを食べると脂肪が蓄積されてしまうということですね!!

このように考えると午後22時~午前2時に炭水化物と脂肪分を取るのは肥満の原因だということがわかりますね^^;

ラーメン食べても寝なければ太らないか?

夜食にラーメンを食べてしまったら、寝なければいいんじゃない?という事を考えがちですが、逆に寝ないと太る原因を作ってしまいます!!

nefusoku

理由は脂肪細胞の中にあるレプチンという物質に関係があります!

このレプチンは脂肪が増えすぎてしまう事を脳に伝達して食欲を抑制する役割があるのですが、睡眠不足になると、この役割が低下してしまうんです><

食欲を抑えようとしても、寝不足によりレプチンが低下するので、食欲が抑制できなくなってしまうんですね。

また、寝不足になってしまうと、胃から分泌されるグレリンという物質の分泌量が増えてしまいます。このグレリンというのは食欲を増加する役割があります。

睡眠時間を長くとった人と睡眠時間を短くとった人を比べてみて、レプチン(食欲抑制作用)が低下し、グレリン(食欲増加作用)が増えたという研究結果もあります。

 

まとめ

夜食にラーメンは太ることがわかりましたが、さらに寝ないと食欲増進に繋がってしまうとは今回初めて知りました。夜食にラーメンを食べた後は、十分な睡眠時間を取ってしまったほうが逆に良いですね(笑)

夜食にラーメンを食べたいと思ったら、この記事を思い出してみてくださいね^^

スポンサーリンク

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ