老後の生活費の平均!月々最低限いくら必要?

「私たちが年取ったら、将来、年金ってもらえるのかな…」

「このまま、子供の数が減ったら、もらえなさそう…。」

少子高齢化が進んで、一番気になるのが老後の生活ですよね!!特に近い将来、年金がもらえないと不安になっている方が圧倒的に多いと思います。

一体、老後になったら、月々どのくらいの生活費があれば、やりくり出来るのでしょうか?
 

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老後は月々どのくらい生活費が必要なのか?

公益財団法人生命保険文化センターの2013年度の調査によると夫婦二人で老後の生活をするのに最低限必要な生活費は平均で約22万円となっています。

 

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20~25万円位必要と回答している層が全体の30%位いますね!!

その他の回答は以下の通りです。

  • 15万円未満   5%
  • 15~20万円 14.1%
  • 25~30万円 15.8%
  • 30~40万円 15.8%
  • 40万円以上  1.7%
  • わからない 15.4%

このように見ていくと、最低15万円はないと厳しいように感じますね。また、多くて月40万円の生活費があれば、ゆとりのある老後生活が送れるということがわかります!!

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余命までお金いくらかかる?

厚生労働省の2013年の資料によると、日本人の平均寿命が男性で約80歳。女性で約86歳となっています。

60歳で仕事を引退すると仮定した場合、平均寿命まで男性は20年。女性は26年あります。

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前章で調査した最低限の生活費は平均で22万円という金額を元に平均寿命まで合計で生活費がいくらかかるか?計算してみました!!

夫婦二人で60歳~80歳までの生活費(夫が80歳で亡くなると想定)

月22万円×12ヶ月(1年)×20年=5280万円

結構な金額かかりますね^^;男性が80歳で亡くなった場合、女性は一人になり、余命残り6年あります。

女性一人(80歳~86歳まで生きると仮定)

月11万円(22万円の半分)×12ヶ月×6年=792万円

5280万円+792万円=6072万円

このように見ていくと、60歳の時点で6000万円の貯金があれば、年金を全くもらえなくても、月々22万円の支出で生活できますね。

ただ、平均寿命が年々あがっていますし、平均寿命が90歳とかなってきたら、もっと生活費が必要ですよ^^;

年金はいくらもらえるか?

2013年時点の年金受給額について調べてみました。厚生年金と国民年金では、もらえる金額にだいぶ差があるようです。

厚生労働省の資料によりますと、国民年金の受給額は厚生年金の受給額の約3分の1くらいになっていますね。

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今回は代表的な厚生年金についてカンタンに触れたいと思います。

60歳から年金をもらう場合(男性)

平均 月約13万円受給

65歳から年金をもらう場合(男性)

平均 月約18万円受給

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60歳から年金をもらう場合(女性)

平均 月約5万円受給

60歳から年金をもらう場合(女性)

平均 月約10万円受給

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厚生年金保険老齢年金受給者権者状況の推移(男子・女子) 厚生労働省資料

 

では、前章の老後の生活費と照らし合わせてみましょう。夫婦二人の老後の生活費の平均が22万円に対して、60歳から年金をもらう場合は男性が平均で月13万円で、女性が平均で月5万円です。

ですので、22万円(支出)-18万円(男性の年金額+女性の年金額)=4万円分が自分の持ち出しになるということですね!!

将来年金もらえない説が出てるが…

将来の年金受給額は今の時点で予想はできませんね。もらえないという説があるようですが…

しかし!将来の年金について少しリサーチしてみたところ良い情報が見つかりました!

深野康彦さんというファイナンシャルプランナーによると、「将来年金はもらえる」そうです。理由は「税金が投入されるから」だそうです!ある意味、納得ですね^^;

いろんなところから、税金を集めれば年金は支払われえますよね。ということは、将来は今よりもっと、いろんな場面で税金を払わなければならないということですね^^;

 
 

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まとめ

いかがだったでしょうか?60歳で仕事を一旦引退しますが、引退以降も必ず生活費がかかってきます

「全く貯金がないと、体が動かなくなるまで仕事しなければならない。」何て事もあり得るのではないでしょうか…

そうならないように、貯金は計画的に貯めたいですね。

将来、仕事の引退年齢が80歳とかになってくる時代もそう遠くはないかもしれません。

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