葬式の喪主の挨拶!スピーチ構成と例文!

明日は父親のお葬式。

当日は喪主として挨拶をしなければいけない!

「お葬式は何度か経験したことがあるけど、挨拶となると初めて!」

家族のお葬式は人生で何度もあることではありません。今回はお葬式の喪主の挨拶の構成と例文に関して書いていきます。

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お葬式の挨拶のスピーチ構成

お葬式の挨拶というと、どんな内容を話せばいいの?と考えてしまいがちですが…大丈夫です。安心してください!

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決まった挨拶のパターンがあります。そこを抑えてもらえれば、そこまで難しくありません。

挨拶の構成は?

1.お礼の言葉

本日はお忙しい中、亡き父○○の通夜(または告別式)に…

お葬式に来て頂いた参列者に向けて、喪主がお葬式に来て頂いたお礼・感謝の気持ちを述べます。この部分の挨拶パターンに関しては、どのお葬式でもほぼ同じです。

次章で例文をご紹介します。

2.故人の生前について触れる

父○○の生前中は…

この部分に関しては決まった挨拶パターンはありません。なぜなら、人それぞれ全く違う人生だからです。ですので、自分の言葉で父親の生前に関して触れなければいけません。

では、どういった内容の挨拶をすればよいか?といいますと「父親がどんな存在だったか?」を述べるのがベストです。

・頼りになる存在
・優しい存在

どんな存在だったか?父親の良い部分を考えてみてください。

3.最後にまたお礼

本日は最後までお見送りいただき、誠にありがとうございました…

最後に参列者に対してお礼の挨拶を述べます。この部分は最初の部分と同じく、決まったパターンがありますので、その部分を使っていただければ大丈夫です。

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お葬式の挨拶の喪主例文

本日はお忙しい中、故人○○の通夜(または告別式)にご参列いただき、誠にありがとうございました。遺族を代表いたしまして、皆様にご挨拶を申し上げます。私は父○○の長男の○○でございます。

生前の父は私たち、子供3人を育てるために雨の日も風邪の日も毎日頑張って仕事をしてくれました。

40代のころは仕事の休みのなく、「立ちながらご飯を食べたこともある」と良くお酒を飲んでいた時に聞かされました。

普段家にはあまりいない父でしたが、本当に困った時に支えてくれた心強い存在でした。本当に感謝しております。

また、父がこうやって豊かに過ごすことが出来ましたのでも、皆様のご厚情(ごこうじょう)のおかげと感謝しております。

今後は亡き父の意思を引き継ぎ、残された母と息子(娘)と力を合わせて生きていきたいと思います。

カンタンではありますが、お礼の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

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自分で書いた文章を見ながら読むのはありか?

こちらは全く問題ありません。以前、お葬式に参加したことがありましたが、文章をそのまま読んでいる喪主の方がいました。

ただ、一つ注意点は「しっかりと前を向いて話すこと」です。

前を見ないで、下を向いて文章を読んでしまうと、「ただ読んでいるだけの棒読みになる可能性」があります。この挨拶はNGですね^^;こういった挨拶はお葬式に限らず、すごく印象が悪いです。

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お葬式前にある程度、予行演習をして、用意した文章は忘れたときのサブ的な役割にしたほうがよいですね。

ただ、どうしても緊張してしまう場合は、前を見つつ、文章を読みながら挨拶しても大丈夫かと思います。

まとめ

挨拶の構成は「お礼・故人の生前について触れる・お礼」のパターンでした。2番目の「故人の生前について触れる」が、個人的には一番重要な部分ではないかと思います。

この部分をしっかり考えていれば、他の部分はいろいろ調べれば、何とかなってしまいます。当日は緊張せず、落ち着いた気持ちで臨んでくださいね。

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